今使ってるノートPC、Let's Note CF-R7。
メールにWeb、WordにExcelにPowerPoint、
TeraTermにリモートデスクトップ、SkypeにZattooまで、
毎日過酷な使い方してます。
映像系はやっぱりキツイみたいで、
skypeでビデオ会議していると熱暴走してハングアップすることも(汗)
というわけで、夕方からノートPCクーラーを買いに、
シャトレ(Châtelet)にあるFnacまで歩いて行ってきました。
ちょっと遠回りをして、マレ(Marais)地区にある
ヴォージュ広場(Place des Vosges)へ。
看板にしたがって歩くと、道路の突き当たりに、ゲートらしき建物が。
ゲートをくぐると、その内側がヴォージュ広場です。
ヴォージュ広場は1612年に完成した、パリで最も古い広場。
フランス革命まではロワイヤル広場(Place Royale)と呼ばれ、
36棟ある赤レンガの建物には貴族や政治家が住んでいました。
広場には、なんと噴水が4個もあります!
広場の中央には、ルイ13世の大理石像が!!
周りの建物には、カフェやレストランが並んでいます。
もう少し暖かい日に行ってみたいです。
少し歩くと、お城のような建物が!
これは、国立古文書館(Archives Nationales)として使われている、
スービーズ館(Hôtel de Soubise)。
入口の上側には、旗らしきものが描かれていました。
もとは貴族の館だったようです。
ネット情報によると、内覧可能とのこと。
なかなか素晴らしい内装のようです。
今度行ってみようっと。
ポンピドーセンター(Centre Pompidou)まで来たときにはすでに日没直前。
キレイな秋空が広がっていました。
秋というよりは冬だけどね(>_<)
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