2010年11月14日日曜日

続: Palais Garnier


1週間ほど前にオペラ・ガルニエに行ってきたばかりですが、
またまた行ってきました!

今回は劇場の内部も見学できましたよ♪



劇場の天井画。
1964年にシャガール(Chagall)によって描かれたものです。

4 件のコメント:

  1. オペラ座の怪人ファンの私としては夢の場所ですよ‼!
    大興奮のレポートです♪
    舞台のあるホールはもちろん、大階段のあるエントランス(でしたっけ?)、そして演目の合間に楽しむロビー。

    個人的にはベルサイユの鏡の間よりオペラ座のロビーの方が華やかで厚みのある印象で好きですよ。

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  2. まさに、おっしゃるとおりです!
    ここを見た後でヴェルサイユの鏡の間に行ったのですが、
    オペラ座の方が金装飾が多く、豪華でしたよ。
    これが200年の差、なんだそうで。

    ヴェルサイユ=ルイ14世,1660~1700年
    オペラ・ガルニエ=ナポレオン3世,1875年

    もともと、鏡の間には銀製品がたくさん飾られていたそうですが、
    戦争資金獲得のためにルイ14世が売却したそうです。

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  3. なるほど。確かにそれくらいの時間の差があれば違いが出るのも納得。
    そもそもルイ16世、もといマリーアントワネットの前後で装飾や美に対する概念は大きく進歩したそうで。
    それも産業革命以上のオシャレ革命だったそうですよ。

    そう考えると女の浪費も立派に社会を、文化を支えているんですよね☆うん、頑張ろう!(ゝ。∂)~☆


    ちなみにオペラ座の怪人みました?
    アンドリュー・ロイド・ウェイバー作のミュージカル映画がDVDでも出ていますよ。機会があればぜひ♪またオペラガルニエの楽しみが一つ増えると思いますよ♪

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  4. 見ましたよ!
    10年ほど前にNYブロードウェイで。(確か・・・)

    ちなみに、オペラ・ガルニエではオペラの公演はほとんどないんですよ。。。
    オペラは、バスティーユにできた新オペラ座にとられてしまってます。

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