今日、このBlogサイト「Mysterious Paris」が
Googleの検索結果に出てくることに気づきました!
「myst paris」で検索してみて下さい。
Google使用言語が日本語になっていれば、一番目に出てきます♪
・・・これ、実はもっと前からそうだったかも知れない。。。
私は長くSleipnirを愛用してきました。
Windows標準のInternet Explorerの描画エンジンを使うので、
ActiveXにも対応。Windows Updateも表示可能。
それでいてIEよりも高速。
Proxy設定もWindows設定のものをそのまま使ってくれるので、
VPN張るときも自動的に設定を変えてくれる。
これだけ積極的な理由があったのです。
しかし・・・
最近iGoogleを使うようになってから、
Sleipnirの異常終了が増加。
ガジェットからGoogle翻訳(仏→英)を使うと、
ときどきSleipnirがハングします。
しかも動作が遅い。
それと、Sleipnirの検索バーでGoogleを使うと、
実は検索結果にフィルタがかけられているって知ってましたか?
試しに「myst paris」を検索してみて下さい。
もっと正確に「mysterious paris」でも構いません。
「Web全体を検索」を選んでも、このサイトは出てこないのです。
clientパラメータが設定されて、フィルタがかかっているみたいです。
そんなわけで、今日からまたFirefox使いになります!
ちなみに、Proxy設定は「Multiproxy switch」アドオンを
使うことにしました。
自分の環境だとIEもSleipnirも同じ結果になります。
返信削除検索エンジンメニューでgoogleが指定されていれば大丈夫だと思います。
ホントだぁ・・・
返信削除じゃあSleipnir標準の検索エンジンにしてるとダメなんですね。
乗り換えには他にも理由がありまして・・・
職場では認証しないと外部につながらなくて、
認証用の窓を開きっぱなしにしておかないと
5分で切れるんです。。。
Sleipnirだと窓が開かずにタブになるでしょ?
間違えてタブを消したり、癖でウィンドウごと終了したりしちゃうんです。
そのたびに認証。(>_<)
なので、認証には別窓が使えるFireFoxを使ってます。
両方使うのはメモリの無駄ですので、
FireFoxで一本化、ということに落ち着きました。
iGoogle使うと、SleipnirよりFireFoxのほうが速いと思います。
まぁ多分Google Chromeもっと速いとは思いますが・・・(笑)