2011年2月22日火曜日

Promenade dans la matinée


住んでいるアパルトモン、職場の敷地内にあってとっても便利♪
反面、用がなければ外に出なくなります・・・

今朝は少し日が差していたので、
ぐるっと敷地の外側を回って出勤してみました。
ほら、天気いいでしょ。

今のところに住み始めて7ヶ月が経つというのに、
意外にもいろんな発見があるものです。


敷地から道路を挟んだ向かい側にある建物。
ここは、パリ大学理学部(Faculté des Sciences, Université de Paris)の
別館(Annexe)として利用されていました(フランス版Wikipédia)。
ピエール・キュリー(Pierre Curie)の研究室もここにあったそうです。

この写真が2006年に撮られたのなら、つい最近改装されたってことですね。

敷地の片隅にある、Félix Esclangonの名を冠した研究所。
1954年、パリ大学の教授に就任。高電圧ケーブルの絶縁と保護について研究。
X線測定方法の確立に寄与した方だそうです。


理学部別館の裏(隣?)にある新しい建物、
ソルボンヌ・パリ・シテ(Sorbonne Paris Cité)。

パリ大学の4つの大学、第3:新ソルボンヌ(Université Sorbonne Nouvelle)、
第5:パリ・デカルト(Université Paris Descartes)、
第7:パリ・ディドロ(Université Paris Diderot)、第13大学(Université Paris 13)と
4つの国立研究所で構成された、高等教育研究機関。
PRES(Pôle de Recherche et d'Enseignement Supérieur)って呼ぶみたいです。
ちなみに、以前書いたUPMCの「Sorbonne Universités」もPRES。

研究所とは思えない雨戸。パリっぽい♪♪

2011年2月19日土曜日

Un pot!


今日の晩ごはん。
友達5人で集まってキムチ鍋をしました!!

おいしかったです♪♪  (でも食べすぎたーー;)

15区からVélibで帰宅。30分間こぎ続けて疲れました。
自転車は、ギリギリ超過料金なしで返却。セーフ。

ちょっとしたトレーニングになりました。

2011年2月18日金曜日

Voisinage

ここのところ、昼間の天気があまりよくありません。
平日のお出かけも買い物ぐらい。

というわけで、今日は近所の写真を。
買い物に行く途中で撮りました。

ジュシュー広場(Place Jussieu)前の道路、リネ通り(Rue Linné)。

カルフールへ向かう坂、ブーランジェ通り(Rue des Boulangers)。
昔はパン屋さんが並んでたんでしょうかね。

何回撮ってもフォーカスが合いませんでした・・・(泣)

週2、3回は通うカルフール(Carrefour)。
メトロ10番線のカルディナル・ルモワーヌ(Cardinal Lemoine)駅近く、
モンジュ通り(Rue Monge)にあります。
間口は狭いですが、奥はかなり広いです。
左側にはNaturaliaという自然食品専門店があります。

メトロの駅がある交差点にパン屋さんが2軒。
こちらはメゾン・ゴメル(Mason Gaumer)。
お昼にはたくさんのサンドウィッチが売られています。

ちょうど対角位置にあるもう1件のパン屋、
ラ・パリジェンヌ-ダニエル・プーファリー(La Parisienne - Daniel Pouphary)。
2010年バゲット・コンクールの2位の店。
ここのバゲット・トラディション(Baguette Tradition)は最高です!

でも最近値上がり(1.05E→1.10E)して、少し小さくなりました。

2011年2月17日木曜日

Pleine lune

20時ごろ職場を出て帰宅。
昼間は曇っていたんですが、夜になって晴れたみたいです。
ザマンスキー塔(Tour Zamansky)のすぐ横に、明るいお月様を発見。

ザマンスキー塔は、青から黄色のグラデーションになっています。

いつもどおりカメラはCanon IXY 50S。
上の2枚は、ISO AUTOで撮影したんですが、なんと1600になっていました。
ノイズが目立つので、画像処理ソフトで編集。
明るさを下げ、コントラストを上げています。

お月様のズームは前回と同じく、ISO 400固定、デジタルズーム40倍。
10倍まではアナログなので、デジタルズームは4倍ですね。

この時刻の月齢は14.7。ほぼ満月でした。

パリの満月もあと1回です(泣)

Voyage à Provins (2): Ville de foire médiévale

プロヴァン旅行後編は、中世市場都市プロヴァンです!
(前編はこちら)

11~13世紀ごろ、この地域はシャンパーニュ伯の保護を受け、
シャンパーニュ大市が開催される交易都市として栄えました。

しかし、14世紀には衰退。
そのまま忘れ去られたかのように時が流れ現在へ・・・
おかげで13世紀のままの姿が残り、2001年、
プロヴァンは世界遺産(Le Patrimoine Mondial)に選定されました。

しかし!
この地域、寒さのせいか冬の間は営業時間がすごく短い!!
見どころがいくつかあるのですが、
冬の日曜日はだいたい14時から17時までしか開いていません(泣)
3時間で全部回れるかどうか・・・それでは行ってみましょう!


まずは、町の入口にある観光案内所(Office de Tourisme)。
ここの営業時間も12:30からです。

観光案内所で町の地図をもらって散策開始です。
まずは町の入口、サン・ジャン門(Porte Saint-Jean)が見えてきます。
12世紀ごろに作られた最も古い門だそうです。
最近修復工事がされたようで、まるで新築のような色に生まれ変わっていました。

5kmに渡って城壁が張り巡らされています。


城壁の上は一部歩けます。


町に入ると、十分の一税用の倉庫(Grange aux dîmes)と呼ばれる建物が。
税率10%ですか。いいなぁ(笑)
現在は博物館です。



博物館内部。入場料は3.8E(3箇所入れる共通入場券には割引あり)。
中世の生活様式などが展示されています。


この部分は地下道(後述)に繋がっていたようです。

博物館を出て町歩き。
木組みの家が立ち並ぶ旧市街地。
中世に迷い込んだみたいです。




プロヴァンで最も高い建物、セザール塔(Tour César)が見えてきました。
12世紀建造だそうです。



中に入ってみましょう。入場料3.8E(前述の共通入場券あり)。

中世の城、何か住んでそうで怖いですね・・・(汗)


塔の最上部内側。
こうやって木を組んで屋根を作るんですね。

展望台からの眺め。
お隣に立つサン・キリアース教会(Collégiale Saint-Quiriace)。
セザールの塔にも匹敵する大きさです。

プロヴァンは思ったより大きな町でした。



さて、隣の教会に行ってみましょう。
あれ?何だかヘンですね・・・

この教会、建設中に資金が底を尽き、本当なら美しいステンドグラスで
飾られるはずの窓がレンガで埋められているのです。。。

AllAboutに掲載されている2005年の情報では、内部立入禁止だったようですが、
今回はちゃんと中まで入れましたよ。
実に質素な内装でした。





旧市街地のある高台から坂を下って、新市街地を散策。
細路地好みの小道。でもここは臭かった(泣)

新市街地というだけあって、確かに新しい感じです。


市役所(Hôtel de Ville)。

メインストリート、ヴァル通り(Rue de Val)。


旧市街地に戻って来ました。
坂の途中に、神の家(Hôtel Dieu)と地下道(Souterrain)があります。


この町には地下道が張り巡らされていたそうです。
ここから地下道を見学することができますが、ガイドツアーのみ、
冬の日曜は14時、15時、16時の3回のみ。。。
時間を忘れてて入れませんでした(泣)


プロヴァンには5時間ぐらい滞在。
夕方には少しだけ太陽が顔を出しました。



短い滞在時間でしたが、中世の街並みを散策できて、とっても満足な旅でした。
新しい友達とも仲良くなれたし♪
帰国前にまた行きましょう!